メール誤送信を防ぐ7つの方法やPPAP対策&TLS確認機能リーフレット等のお役立ち資料を用意しています
「アップロードに手間がかかる」「新たなコストが発生」
「URLもパスワードもメール通知は盗聴される」等
➝通信経路を暗号化しなければ根本的な対策にはなりません!
Active! gate の TLS 確認機能は、受信メールサーバーが TLS 対応 (暗号化通信) しているかを確認し、
添付ファイルにパスワードをかけずに送ることもできる機能です。
※外部宛てメール送信時に最終MTAとしてActive! gateを配置いただく必要がございます
データを暗号化して送受信するプロトコルの TLS (Transport Layer Security) を利用すると配信中のメールが傍受されることを防ぐことができます。
現在多くのメールサーバーが TLS 暗号化に対応しています。(*)
(*)2024年7月更新、当社調べ
※外部宛てメール送信時に最終MTAとしてActive! gateを配置いただく必要がございます
※外部宛てメール送信時に最終MTAとしてActive! gateを配置いただく必要がございます
ご指定ドメイン宛のメール受信経路が TLS 通信 (暗号化通信) に対応しているか表示します。
メール誤送信を防ぐ7つの方法やPPAP対策&TLS確認機能リーフレット等のお役立ち資料を用意しています
クラウド型メール誤送信防止対策サービスActive! gate SSについてはこちらをご確認ください。
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