Active! gate メール経由の情報漏えいを防ぐ誤送信対策

PPAP(添付ファイルのZip暗号化送信)の情報漏えいリスクを根本から解決!

メール誤送信を防ぐ7つの方法やPPAP対策&TLS確認機能リーフレット等のお役立ち資料を用意しています

資料ダウンロードはこちら(無料)

クラウド型メール誤送信防止対策サービスActive! gate SSについてはこちらをご確認ください。

TLS確認機能 (PPAP対策)

PPAPとは

(P) パスワード付きzip暗号化ファイルを送ります / (P) パスワードを送ります / (A) 暗号化 / (P) プロトコル

大きなリスクがあるPPAP (添付ファイルのZip暗号化送信)

  1. 暗号化した添付ファイルとパスワードを同一経路で送信している ➝添付ファイルを盗聴されるリスク!
  2. ゲートウェイでのウイルスチェックができない ➝標的型メール攻撃を受けるリスク!

「クラウドストレージ」や「Webダウンロード」は
当面の代替策でしかありません

「アップロードに手間がかかる」「新たなコストが発生」
「URLもパスワードもメール通知は盗聴される」等 ➝通信経路を暗号化しなければ根本的な対策にはなりません!

新しいPPAP対策「TLS 確認機能」

Active! gate の TLS 確認機能は、受信メールサーバーが TLS 対応 (暗号化通信) しているかを確認し、
添付ファイルにパスワードをかけずに送ることもできる機能です。

※外部宛てメール送信時に最終MTAとしてActive! gateを配置いただく必要がございます

メールの通信経路を暗号化しPPAPを解決する
「TLS 確認機能」

データを暗号化して送受信するプロトコルの TLS (Transport Layer Security) を利用すると配信中のメールが傍受されることを防ぐことができます。
現在多くのメールサーバーが TLS 暗号化に対応しています。(*)

送信メールの暗号化
約 90.8% → 約 91.2%
受信メールの暗号化
約 88.7% → 約 95.8%

(*)2024年7月更新、当社調べ

TLS 確認機能の3大メリット

Simple

誰にでも同じ操作で
送れる

受信先の状況に応じて自動で適切な方法を使ってファイルを送付できるため誰にでも操作を変えることなく対応できます。
Security

受信者が安心して
受け取れる

受信者側のセキュリティシステムでウイルスチェックができるため、安心してファイルを受け取ることができます。
Win - Win

送信者・受信者ともに
手間がかからない

送信者はファイルを添付するだけでよく、受信者も特別な操作は必要ないので双方に負担をかけません。

TLS確認機能の仕組み

※外部宛てメール送信時に最終MTAとしてActive! gateを配置いただく必要がございます

※外部宛てメール送信時に最終MTAとしてActive! gateを配置いただく必要がございます

TLS対応確認ツール

ご指定ドメイン宛のメール受信経路が TLS 通信 (暗号化通信) に対応しているか表示します。

  • メール受信経路のみのTLS対応可否となりますので、あらかじめご了承ください。
  • 無料でご利用いただけますが、「ご注意・制約事項」の同意が必要です。

PPAP(添付ファイルのZip暗号化送信)の情報漏えいリスクを根本から解決!

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