メール誤送信を防ぐ7つの方法やPPAP対策&TLS確認機能リーフレット等のお役立ち資料を用意しています
Active! gateは管理者/グループ/ユーザーごとに段階的なセキュリティポリシーが設定が可能です。管理者は管理画面から、ユーザーは個人ごとに用意された「パーソナルコントローラー」画面から、それぞれきめ細かな設定項目を任意に設定できるので柔軟な運用を可能にします。
たとえば、重要度の高い特定のグループだけはメールの「送信の一時保留」や「上司承認」といった厳しいセキュリティポリシーを管理者が設定し、その他のユーザーはユーザー自身に設定を任せるなどの柔軟な運用によって、管理者の負担を軽減し、ユーザーの利便性を向上することが可能です。
情報漏えいを防止するためには、添付ファイルのセキュリティはとても重要です。Active! gateでは、メール送信時にパスワード付きの暗号化ファイルに自動変換され送信されます。また、ZIP変換を2回実行することもでき、ファイル名の漏えいを防ぐことが可能です。
ゲートウェイタイプのActive! gateはメールの送信経路に設置するだけですぐに数々の誤送信対策機能を導入し情報漏えいのリスクを低減することができます。自社内設置のメールサーバー環境はもちろん、メールホスティングやフリーのWebメールにも対応しています。
送信メールのウイルスを自動的にチェックする「Sophos Anti-Virus」をオプションで実装可能(有償)。Active! gateの一元管理によって専用サーバーが不要になり、大幅なコスト削減を実現します。
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