プレスリリース

ウェブクルー、6社のPPAP対策を比較し使い勝手と性能を重視して 「Active! gate SS」のTLS確認機能を採用

2024.05.28

<報道関係各位>
<プレスリリース>

株式会社クオリティア

 

株式会社クオリティア(本社:東京都中央区、代表取締役:松田 賢、以下「クオリティア」)は、株式会社ウェブクルー(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:藤島 義琢、以下「ウェブクルー」)のメール誤送信防止サービス「Active! gate SS」の導入事例を発表します。

「感動を与えるサービス」の実現を目指し、消費者が最適な「商品」や「サービス」を選択できるWebサイトを運営しているウェブクルー。「どこよりもはやく どこよりもかんたんに『解決』できるサービスの提供に挑み続ける」同社は、消費者と企業を結ぶ架け橋として、数多くの個人情報を取り扱っています。同社は、メールの添付ファイルでやり取りするデータの安全性と利用者の利便性を両立させるために、Active! gate SSを導入してTLS確認機能(*)を活用しています。
(*)受信メールサーバーがTLS対応しているかを確認し、暗号化された通信経路に対しては添付ファイルにパスワードをかけずに送ることもできる機能

ウェブクルーでは、「Active! gate SS」の以下の点を主に評価しています。

 

  • 脱PPAPに安全性と利便性を重視しTLS確認機能を採用
  • スマホユーザーがファイルを見れない問題を解決
  • トライアル期間に通知文を工夫して問い合わせ0を実現

 

■6社のPPAP対策を比較し使い勝手と性能を重視して「Active! gate SS」のTLS確認機能を採用

https://www.qualitia.com/jp/case/agss_webcrew.html

 

「Active! gate SS」について

「Active! gate SS」は、Microsoft 365やGoogle Workspace、LINE WORKSと連携する本格的なクラウド型メール誤送信防止サービスです。「機能を選べる」「すぐに使える」「高品質なのに低価格」をコンセプトに小規模からでもすぐに使える安心のサービスを、1メールアドレスあたり月額300円(税別)から提供します。「送信メールの一時保留」「添付ファイルのWebダウンロード」「TLS確認機能(PPAP対策)」「フィルタリング」「添付ファイルの暗号化」「ヘッダー変換(Bcc強制変換・Cc/Bccの自動付与)」「上司承認」の7つの機能をお客様のスタイルに合わせた2つのプランで提供。セキュリティと利便性を兼ね備え、メールや添付ファイル経由の情報漏えいを防止します。特に新たにリリースされた「TLS確認機能」はPPAPの課題を根本から解決する新機能です。

参考リンク : https://activegate-ss.jp/

 

クオリティアについて

クオリティアは、国内で開発・販売を行っているメッセージングソリューションカンパニーです。メールやメールセキュリティを中心とした事業展開を行なっており、主力製品であるWebメール「Active! mail」や大規模メールシステム「DEEPMail」を通じコミュニケーションの効率化に貢献しています。また、Microsoft 365、Google WorkspaceやLINE WORKSと連携するクラウド型メール誤送信防止サービス「Active! gate SS」、クラウド型メールアーカイブサービス「Active! vault SS」などを通し、セキュリティ環境に優れたメールシステムの構築を支援しています。2023年5月にはMicrosoft 365、Google Workspaceと連携するクラウド型標的型メール攻撃対策サービス「Active! zone SS」をリリース、400を超える地方自治体に採用された標的型メール攻撃対策ソリューション「Active! zone」とともにEmotetによる標的型メール攻撃を多数阻止するなど高い評価を得ています。

参考リンク:https://www.qualitia.com/jp/

 

本リリースのお問い合わせ先

株式会社クオリティア
営業本部 マーケティング部 稲垣
email:press_pr@qualitia.com
phone:03-5623-2532

ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
製品・サービスの内容・仕様、料金などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

クオリティアはコミュニケーションの活性化とセキュリティの強化を支援します。

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