2011.03.01
~ 7つの多面的アプローチでメール経由の『情報漏えい』と『うっかりミス』を徹底防止 ~
株式会社トランスウエア
株式会社トランスウエア(本社:東京都中央区、代表取締役:松田 賢、以下トランスウエア)は、7つの多面的アプローチでメール経由の『情報漏えい』と『うっかりミス』を徹底防止する、メール誤送信防止製品の最新バージョン「Active! gate 2.5」をリリース開始したことを発表します。
最新バージョンの「Active! gate 2.5」では、メール送信者の上司(承認者)が承認しない限りメール送信がされない上司承認機能をオプション実装しています。Active! gateの上司承認機能は、承認者の不在時に代理承認をする「不在代理者」と、承認者が一定時間内に承認しなかった場合に代理承認をする「代理者」を設定することができ、ビジネスが中断しないように運用面での高い柔軟性を確保しています。
<承認設定:ポリシー設定画面> イメージを拡大する |
<承認設定:承認者設定画面> イメージを拡大する |
<承認依頼メール受信画面> イメージを拡大する |
スタンダードライセンス(企業向け)
「Active! gate」は「うっかりミス」による社内からのメール経由の情報漏えいや添付ファイルによる情報流出などを未然に防ぎ、メールの門番的役割を果たす誤送信防止製品です。「送信メールの一時保留」「添付ファイルのZIP暗号化」「添付ファイルのWebダウンロード」「Bcc強制変換」「送信拒否」「時間差配信」「上司承認(オプション)」の7つの多面的なアプローチを1つの製品で提供します。管理者、グループ、ユーザーによるポリシー設定が可能なこと、保留メールの確認画面の自動スクロール、添付ファイルのプレビュー機能、ZIP暗号化を2回実行、きめ細かなポリシー設定項目など他社製品にはない便利な機能をソフトウェア、アプライアンス、クラウド型サービス(Active! gate SS)で提供します。
参考リンク:http://www.transware.co.jp/product/ag/
株式会社トランスウエア(1993年設立)は、eメールソフトウエアの開発・システム構築などを手がける、日本では数少ないeメールソリューションを中心とした事業展開を行なっている企業です。主力製品「Active! mail」はWebメール製品では国内No.1の販売実績を持ち、企業や国内主要大学でのコミュニケーションの効率化やIT人材の育成に貢献しています。また、CLOUDMARKとSVMの強力なツインエンジンを搭載したアンチスパム「Active! hunter」、シンプル・セキュアなメールアーカイブ「Active! vault」、7つの多面的なアプローチでメール誤送信を防止する「Active! gate」、クラウド型では初めての本格的なメール誤送信防止サービス「Active! gate SS」などのソリューションを通し、セキュリティ環境に優れたメールシステム構築を支援しています。
参考リンク :http://www.transware.co.jp/
株式会社トランスウエア
経営企画部 佐々木
Tel : 03-5540-0083
eメール : y_sasaki@transware.co.jp
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