2011.01.05
~ ドラッグ&ドロップでのファイル添付、新着メール自動確認などユーザビリティがさらに進化 ~
株式会社トランスウエア
株式会社トランスウエア(本社:東京都中央区、代表取締役:松田 賢、以下トランスウエア)は、『ビジネスでの使いやすさ』を強化したビジネスWebメール製品の最新バージョン「Active! mail 6.5」を2011年1月5日に出荷開始したことを発表いたします。「Active! mail」は売上、累計導入アカウント数、累計導入法人数の3部門において国内シェアNo.1(*1)の、企業・文教向けWebメールのスタンダード製品です。
最新バージョンの「Active! mail 6.5」では、基本機能の強化に加えて、ドラッグ&ドロップでのファイル添付、新着メール自動確認などのユーザビリティがさらに進化。大規模導入が加速するビジネスの現場での快適な操作性を実現しています。
<ドラッグ&ドロップでのファイル添付> イメージを拡大する |
<新着メール自動確認画面> イメージを拡大する |
スタンダードライセンス(企業向け)
「Active! mail」は、既に多くの企業・教育機関・自治体などに導入され(累計900万アカウント)、高い信頼を得ている、実績のあるWebメールパッケージです。特に文教市場においては全国の大学の約6割に導入されています。様々なUNIXサーバーに対応し、また、4カ国語のインターフェースや多言語の同時表示など、既存のクライアント型メールシステムと同等以上の操作性を備えながらWebブラウザーのみでメールの送受信が可能おいう手軽さ、また、標準で迷惑メール対策機能を備え、SSL暗号化等のセキュリティ対策も施された高機能さが支持されています。
参考リンク:http://www.transware.co.jp/product/am6/
株式会社トランスウエア(1993年設立)は、eメールソフトウエアの開発・システム構築などを手がける、日本では数少ないeメールソリューションを中心とした事業展開を行なっている企業です。主力製品「Active! mail」はWebメール製品では国内No.1の販売実績を持ち、企業や国内主要大学でのコミュニケーションの効率化やIT人材の育成に貢献しています。また、CLOUDMARKとSVMの強力なツインエンジンを搭載したアンチスパム「Active! hunter」、シンプル・セキュアなメールアーカイブ「Active! vault」、5つの異なるアプローチでメール誤送信を防止する「Active! gate」、クラウド型では初めての本格的なメール誤送信防止サービス「Active! gate SS」などのソリューションを通し、セキュリティ環境に優れたメールシステム構築を支援しています。
参考リンク :http://www.transware.co.jp/
株式会社トランスウエア
経営企画部 佐々木
Tel : 03-5540-0083
eメール : y_sasaki@transware.co.jp
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