New Education Expo 2009 出展のご案内
2009.05.28

株式会社トランスウエアは2009年6月4日(木)〜6月6日(土)に東京ファッションタウン(TFTビル)にて開催される”未来の教育を考える” 教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2009」に出展いたします。文教分野に多くの導入実績を誇るWebメール「Active! mail」や、情報漏えい防止、誤送信防止、メールアーカイブ、スパムメール対策、ウイルスメール対策など、お客様のメール環境を取り巻く課題に対するソリューションをご提案します。弊社ブースでは各製品の最新版のデモンストレーションをご覧いただけます。ご多忙のことと存じますが、是非ご来場下さいますようご案内申し上げます。
開催概要
ミニセミナー
ミニセミナーでは、多彩な機能を備えたメール誤送信対策製品「Active! gate」のご紹介をいたします。
- 日時:6月4日(木)15:10〜15:25
- 会場:ミニセミナー会場②
- タイトル:新機能も登場!”うっかりミス”を防止する「Active! gate」によるメール誤送信対策
出展製品
Active! mail 6.3/ファイル管理拡張オプション
最新版「Active! mail6.3」は、メール受信画面のペイン切り換えやHTMLメールの作成、モバイル環境での添付ファイルのプレビューが可能など、使いやすさにこだわったさまざまな機能を強化したWebメールのスタンダード。また「ファイル管理拡張オプション」は、Webサーバにファイルをアップロードするとこで、メールに添付せずにファイルの受け渡しを行ったり、いつでもどこからでもActrive! mailのインターフェースからファイルをダウンロードすることが可能なオプション機能。
Active! gate
「Active! gate」は「メールの一時保留」「添付ファイルの暗号化」「メール本文と添付ファイルの分離」「メールの送信拒否機能」の4種のアプローチを1つの製品で実現し、メール経由の情報漏えいを防ぐ最新の誤送信防止ソリューション。個人毎に用意された専用画面(パーソナルコントローラ)からは、ユーザ自身によるポリシーの設定や、添付したファイルのサムネイルやプレビュー画面を確認することができるのでファイルの添付間違いや誤送信を防止することが可能。
Active! hunter
99%以上のスパム検知率を誇る「クラウドマーク」と日本国内特有のスパム情報を累積学習した「SVM」の強力なツインエンジンがメール環境を保護。環境に応じてアプライアンスとソフトウエアの2つの製品タイプから選ぶことができる最新のアンチスパム。また、カスペルスキー、エフセキュアのアンチウイルスをオプション搭載することが可能。
Active! vault
導入や運用時のコスト、セキュリティ、ネットワーク負荷、ディスク容量などの導入時のさまざまな懸念を解決し、運用において本当に必要な機能を厳選して実装。管理者と検索ユーザを完全に分離し、セキュリティだけでなく個人のプライバシーも保護。自社での内部統制ポリシーに柔軟に対応するシンプルセキュアなメールアーカイブ。